高田本山専修寺 如来堂

如来堂

御影堂の西側、唐門の正面には如来堂があります。
如来堂も、御影堂と同じく国の重要文化財に指定されており、二つの建物は、唐破風造で各柱の間が吹き抜けになっている「通天」という廊下で結ばれています。
真宗の教義上はこの如来堂が本堂で、「証拠の如来」と呼ばれる阿弥陀如来像を本尊としています。

如来堂は、隣にある御影堂の半分弱の広さで、バランスを取るために、建物の高さを御影堂とほぼ同じにして、裳階といわれる庇をつけ、外観は二階建てに見えるように造られています。
唐様の建物で、桐紋の入った破風を持ち、美しい組物や、象・竜・獏や中国の故事にもとづく多くの彫刻が見られる華麗な造りとなっています。

如来堂

昭和五十八年から七年半の歳月をかけて大修理が行われました。

A major repair took place over a period of seven and a half years from 1955.

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